なにこのタダの良いやつ
いつもの面子＋こいつで新生電王！みたいなノリでやろう
はぐれイマジン！はぐれイマジンじゃないか！
野郎ついにやりやがったな！
ただのいいやつじゃねーか…
まあただの未来人だしいい奴も居るよね…
めちゃくちゃ良心的かつすごい規模で願いを叶えてくれるイマジン
契約成立！で即過去へ飛んでまで守りにいくとは思わんよ…
なんでこのいいやつの能力電王本編でもカイぐらいしかやったことないレベルなの…
電王のイマジンって基本叶え方は雑だし仕事適当なやつ多いんだけどこいつは普通に叶えてあげる上に心配までしてくれるただのいい奴という超レアケース
こいつに出来ることの限度おかしすぎる…
イマジンガチャSSRすぎる
目ぇ覚ませよ！！
最後の最後にウラスーツまで引っ張ってきたのなんなの…
あーあ…無理矢理契約完了させて過去に飛んじゃったよ…きっと悪さ…
兄ちゃん救いに行ってたんかーい
なんだかんだごちゃごちゃ言いながら最後デンライナー乗らずに残ってるのコイツ…
もしもし菅田将暉の事務所かい？
今度の映画は仮面ライダーＷの力が必要にな
え？２年先までスケジュール目いっぱい？そりゃ…どうも
あぁいえお忙しいところどうもすいませんですはい
こちらこそ今後ともどうぞよろしくはいｶﾞﾁｬ
アタルー！！すまねー！！！
電王編で再登場してくれるって信じてるぞ…
フータロスフォーム出しちゃうんだ…
良いよね存外中の人の声合ってたの
逃げやがった！
敵に向かってた…
イマジンのお約束とはいえまじまじ見るとお前ほんと凶悪な顔してるな…目だけはくりっとしてるけど
P曰く冬映画は本編と直接リンクしてないらしいがそんなの関係なく再登場してほしい
声が滝藤賢一だけれど
辻褄無理なく合わせれるしな
当然のようにクウガWウォッチ本編で継承したことになってるし
声がレジェンドクラスにキツいぞ！
イマジンって割と取り憑く相手に影響されやすいとこあるし…
2009年の加古川が入院してた部屋スレ画面が飛び出して来た部屋だよね
自分じゃラスボスに勝てない事が判ってたから
自分の力で出来る事を全力でやった結果
事態の収拾に繋がった凄い奴
…いや、本当にコイツがいなかったらティードの思惑通りに事が進んで世界は奴の手に落ちていたんじゃないか？
俺の力じゃ佐藤健を呼ぶだけで精一杯だ！
お前…お前ー！
十分すげえ！！
(ついでに収録するもやしタケル殿城戸翔一くん)
そして最後にふらっとどっか行って終わるのがまた良いんだ…
イマジンのくせに見当違いどころかフォローまでするとかお前本当にイマジンか
顔つきが凶悪だから実体化した時に悪い奴と思ったんだ…
初めて契約成立して時代飛んだシーンで弟のこと流産させたのかとおまえーってなった
本当にごめん
アタルがアナザー電王にされちゃった時一番悔しかったのがコイツなんだろうと思うとあのシーンやっぱりやりきれない
当時はぽくない言われてたけど左右非対称とか特徴は出てると思う
魔王と焚き火してるシーンめっちゃ好き
なんかごめんなーって言いながら率先して枯れ枝集めてたのが想像しやすい
契約後はフータロス相手にめっちゃ早口でライダートークしてたんだろうなアタルくん…
と言うか、最初から契約者の心の底からの本当の願いを叶える為に契約して
契約者が口にした『仮面ライダーに会いたい』って願いを世界改変レベルの事までして、ちゃんと叶えた上に
契約成立した後は速攻で契約者の本当の願いを叶えるために過去に跳ぶって…
とんでもない当たりイマジンなんでは…
こいつ終わった後はどう過ごしているんだろう…
声のせいで容易に出てこれないのは失策だったな…
W編も二人呼んでガッツリ出来てたらフータロスの名前の由来とかやったんだろうか
クウガ・W・電王の誰が出せるかで何パターンも話考えてたらしいから
仮にW勢が出てたら全然設定変わってそう
声が大物俳優だし悪役ルートもありえたかもしれないし
アナザーダブルの詳しい話もわかったかもしれない
SSRどころかURイマジンだよねコイツ
コレでオダギリジョーと菅田将暉が出てたらレジェンド映画すぎる…
単に良い奴の野良イマジンってのはすげー電王らしいと言えばらしいかも
あの時期滝藤さんだって忙しかっただろうによくブッキングOK貰えたな
何でかしらないけど滝藤さんもライダー好きだったりするのかしらん
アナザー電王になったアタルの事めっちゃ心配してた
去り際がちょっと寂しかった
過去に飛ぶことではなく望みを叶えること自体が目的になってないかこのイマジン
終始ただのめっちゃ良い奴
滝藤賢一を生身じゃなくアフレコ専用とかマジかよと思ったがちゃんと合ってたな
フウフォーム見てみたかった
守ってくれたのが自分の兄だった事に気付いたアタルが
アナザーＷに殴りかかるシーン好き
ジーク並のお人好しすぎる
あと中の人半沢に出てた役者さんだったんだな
本編後だとカイの部下だったイマジンが軒並み消えて自由に動いてた奴しかいなくなったから相対的に良いイマジンも増えたのかな
というかポジション的にはカイ陣営の最高幹部みたいな位置だったデネブが超良いイマジンだったし…
クレジット見るまで声優だと思ってた
舞台出身の人は上手いな…
映画の世界のライダーが空想や特撮の産物ならこいつの存在は一体…って映画見て思ったけど本編でその辺明かされた？
そこら辺の説明は全然無い…
と言うか考えれば考える程矛盾が出て訳判らなくなる…
…この映画は『こまけぇ事はいいんだよ！』と思考停止して、『仮面ライダーカッコイイ！』と素直に楽しむのが一番いい視聴スタイルかもしれない…
ライダーが虚構の世界はクウガがなかったことにされたから生まれた世界
でも良太郎は特異点だから電王は消えないし電王の設定に含まれるイマジン＝フータロスも消えない
みたいな感じだと思う
明言はされないけど
でも電王も番組の１つとして数えられてるみたいだしなあ
でも特異点のシンゴが『明日からクウガの番組が始まるし！』って言ってるんだよね…
それで訳が分からなくなるんだよ
ジオウでいう歴史ってかなりメタ的だからクウガが生まれるタイミングまではクウガの世界観そのものが存在しないんじゃないかな
スーパータイムジャッカーさんのせいでクウガが生まれなかったからそのままクウガが番組な歴史が継続してる
滝藤賢一の微妙な胡散臭さと軽妙な語り口が俺を狂わせる
こいつも憑依して電王に新しいフォーム増えるかと思ったらそんなことなかったぜ…
目的がわからねえ…
ジークみたいなもんじゃないかな
あいつは契約者と言うか自分を産んだ母と兄弟の為に頑張ってただけだし…
佐藤健を確保出来た時間が本当にあれだけだから
こいつ用のフォーム出す時間ない過ぎる…
アタルといっしょに新しい電王になってもいいよいやなれ
ホントに売れっ子過ぎる…でも最後の目の色がカシャ！って一瞬戻る演出凄く好き！
空想や特撮の視聴者のイメージの産物のオーズが「…アンク」ってやってるのがある意味酷すぎる…あの世界でも１０年近く経ってもまだアンクに執着してるイメージしか持たれなかったのかよ？！
氏がいちご狩り大作戦で取りこぼした王候補のひとりがアタルだったりするのかもしれない
だからこんなにすごい能力持ちの善良イマジンを現実にできたとか
一応平成で主役張ったシンオウは流石にあの映画じゃ出せなかったのか…まぁ１話限りだから仕方ないか
というか普段の歴史改変とは違って世界が分岐してるからわけわかんなくなってる
ライダーがかっこいいからいいんだけどさ
クウガワクワクしてるけど今観直すとあれを小さい子供に見せるのか…ってちょっと躊躇しちゃいそうだ…
だが２０００年当時の制作サイトはアレを放送した
その結果が現在の仮面ライダーが２０作も連続して放送されていると言う現実だ
クウガはやり過ぎて怒られたからアギトでちゃんと反省したし…
でもそのクウガのハードさのおかげで仮面ライダー大好きになった人いっぱいいるし…
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