完結編を小説でって一番ハードル高いからやめて…
でもこれ映像化すると必要予算夏映画以上になっちゃうし…
Vしねや映画と比べたら金銭的ハードル一番低いじゃん
これ完結編って感じじゃないと思う
こぼれた設定拾う番外って感じで
鎧武の完結編はフルスロットルかな
本編で完結してないのってディケイドぐらいでは?
ウィザードも冬映画見て欲しい
あとゴーストはVシネ必修かな
後日談って感じだけどね
劇場版 鎧武外伝 仮面ライダー龍玄
ぐらいの作品だと思う
アニオタwikiに全部書いてあって助かった
でも鎧武の物語の締めとしては素晴らしかったと思う
ミッチの物語の締めの作品よね
ミッチも主役の一人だったし
ボスが平成VS昭和のあの骸骨恐竜て・・・
何気に全部繋げたよね頑張った
Vシネ初出設定多すぎる…
まあ改めて頑張って設定まとめた結果だろうから…
ゴーストのごちゃごちゃした設定周りを理解するには必読すぎる…
ミッチ&ザックがいいコンビで…
変身した時の各ライダーのキャッチフレーズで
めっちゃノリノリで書いてるのがわかる
序盤は仮面ライダーブラーボ外伝
ないと物語が終わらない訳ではないけど鎧武のグランドフィナーレとしてはこれ以上ない作品
どんだけ後付でフォーム盛られてもゲネシスコア以上の性能にはなってなくて神と強者はやっぱり人間捨ててたんだなって…
小説見て平成ジェネファイナル見るとまた世界助けに来たんだな…ってなる
コウタさんとの一瞬の再開でそれぞれがかける言葉がすごく良いんだ
三流の手に入れたゲネシスコアとブラッドオレンジの出処として武神を繋げたから掘り下げるのかと思ったら
武神自身は相変わらず特に何も分からない知らないおっさんのままだった
本編終了後4度の実家帰りを果たしている神
3度の復活を果たしている強者
TENGAの人が頑張りすぎる
ウツボカズラ怪人再利用とかなんなの…
これの後に平成ジェネレーション2作が来るのいいよね
ファイナルステージの設定まで拾う奴があるか!
どこから鋼屋が書き出したのかが凄いわかりやすい…
見たい場面が多すぎるので是非とも何らかの形で映像化を…
冒頭のイメージ映像の伏線わざわざラストで回収したりといいニトロの人ら無駄に律儀だなって
そこらへんが実にアニメゲーム畑の人達って感じだった
終盤に行くにつれて地の文のテンションも上がって来てて面白い
並行世界ネタを使う以上あの通りすがりを使いたくなるのはしょうがない
文章読ませるのか仕事なだけあってすごい読んでて楽しかった
そりゃ実写で映像化されるのが一番嬉しいけど無理なのは分かりきってるので
小説版ディケイドは本編に関係ない新解釈タイプだったから
本人が登場したのこれが初なんだなそういえば…
通りすがりの小説も面白かったな
戦闘描写があっさりなのが残念なくらいで読後感すごい良かった
海東に救いがなさ過ぎる…
3行ぐらいで死ぬのはうん…
託したカードが大して役に立たないのもうん…
でも戸谷さんがやりそうな感じ出てたよ!
タバコ吸ってるのいいよね…
通りすがりが通りすがったシーンで仮面ライダーG思い出した
ライダー小説は大体は当たりよね
カブトはあれ米村がかわいそうだ
ちゃんとコンセプト教えてなかったでしょ
それでもホッパーズが対赤い靴システム用なのと
最終決戦でクロックアップを使ってたということが判明したのだけはよかった
それどころか延期もさせてもらえなかった
本編後で何とかなりそうな状況だし本当に通りすがっただけなんだな…
エグゼイドの小説も楽しみ
Vシネの時に発表かな?
ドライブの超デッドヒートマッハは映像作品は無理でもスーツなりフィギュアなり立体物は絶対作れるだろうから見てみたい
まぁそれ言うならスレ画のジンバーメロンとジンバードラゴンもだけど
小説では復活は自重してバナナを飛ばしてくるにとどめた強者
シドとかも援護してくれるあたり主任の人徳ぱねえ
Wは本編中にありそうな1エピソードって感じですごくよかった
中身面白ければ文句ないんだけどvシネと連携するのが前提になってるのはちょっとどうかなって思わんでもない
そこは確かにドライブでも思った
ディケイドはライダー大戦とか大ショッカー関係を全部スルーしたのがもったいない
文章なら予算関係ないとんでもないことできただろうに
進路と恋愛に比重が置かれたせいか青春っぽさマシマシだったなフォーゼ
悪びれないけど美味しいポジションにつく鬼島の立ち回りがらしくて好きだった
弦ちゃんが教師になるきっかけとかもあってこれ読んだ後に平ジェネFINALやアルティメイタム見ると凄い感慨深いものがる
東京ワールドタワーの魔犬いいよね
ディケイドの小説は著者がダリナンダアンタイッタイってなった
ディケイドは歴代主人公の口調は全然エミュれてなかったのが難点