もうテレビで表現できないだろうな…っていう仮面ライダーキャラ

人物

今だったら絶対出せないだろうなと思うキャラ

結構最近だけど
ウィザードのグレムリンは結構攻めた設定な気がする

改造人間が既にもう…

平成は怪人化するという広義での改造人間みたいなものが多かったのに
ここ数年は直球の改造人間とかモルモットとか人工生物とか普通に出てくるな

ウィザードの、嫁さんを流産させて旦那を絶望させようとする敵

「えーい、子供の産めない体にしてやるー」

子供の産めない体にしてやるは小学生女子の台詞であることは把握していてほしい
喧嘩のなかで唐突に出てくる上に二回も言う

トトメスは「子供の産めない体にしてやる!」もヤバいけど
小学生女児が平気で「盛りのついた」とか言うのもマズイ

浅倉は死刑囚設定にしようとしたら上からNGが出て
じゃあ死刑囚って劇中で公言しなきゃいいじゃん!って通したんだっけ?

ビルドも改造人間って使えないから人体実験って
表現になってるらしい

逆にいかがわしさアップしているよね

あの当時でも良くやれたなって思う。

最期のギリギリセーフ滑り込みって感じだな。
グロンギの56し方やし体をブルーシートに包んで転がして置く描写にガンガン抗議が来たそうだし。
だから、翌年からすでに56し方がファンタジーの域になってる。
それでも、56しの描写自体は今より多いが。

それだけにマスターが変身してるスタークにガンガン56しやらせてるのにビビるw

ビルドはホテルうんぬん発言も攻めたなと思った

浅倉関連で一番ヤバい気のする、踏み台にされる人権派弁護士。

小林はあの弁護士をどう描きたかったんだろうか?

Wの初回だけフィリップが言った「ムラムラするねえ」も
ちょっと笑った

しかしこうして振り返ってみると、本当年々やりづらい世の中になったよねぇ…
そんなに規制かけないといけないものなのだろうか?

フィルム時代、制作会社から納品されて
アナーキーな映画出身スタッフが作ったドラマに激怒するテレビ局関係者
…というパターンは結構あったらしい
(特撮ではないが、必殺シリーズで朝日放送の編成局長がTVガイドへのコメントなどに散見される)

そんな歴史があって、ビデオ納品となった今、
企画、脚本段階から厳しくチェックしているのが今のテレ朝のチーフP
もちろん「お任せ」で仕事しない局Pも未だにいるけどね
そういう人の方が何かあった時に制作会社に責任を負わせてバッサリ切る

なまじビジネス的には成功しているから、今後こういう流れはもっと拡がっていくと思う

昔だったらクレームいうにはテレビ局か制作に電話するしかなかった。はっきりいって公表しなければ揉み消せる。
けど今は、ネットやSNSにすぐ書き込んであっという間に拡散。便乗する奴も増える。そしてネットニュースやらテレビで報道。

最初から問題にならないような事をやってるのが無難。これもテレビがつまらなくなったと言われる原因の1つだったりする

スポンサーに抗議してそっちから圧力かけさせようとする、余計な知恵をつけたキチガイクレーマーもいるね

まあ規制が無い=何しても良いと勘違いしてるクリエイターもいるしな

今は出せないキャラというより、これでやらかしたからもう出せないタイプのキャラだと思う奴
良くも悪くも長谷川脚本の真骨頂