本放送見てたはずなのになんだっけこの謎?ってのがたくさん出てくる面白い作品
怪盗シャドウっとか35年も前の資料に加賀美の名前があった理由とか
後者本当になんだったっけ
パパたちが息子たちを仮面ライダーにしたかった
脚本家の人そこまで考えてないと思うよ
結果として映像に落とし込めなかったんならともかく
脚本家が本当に考えてなかった可能性があるのはどうなんだ
誰も何も考えてなかった地獄兄弟って実例が存在するのが悪い
後半はストーリーの縦軸が無くなるよね
これだよ
まさに俺が感じてたけどうまく言語化できなかった感覚…
ゼクトマイザーの出番が3回もあって驚いている
カブトめっちゃ好きな人でも話が凄く行き当たりばったりなのは否定しないからな…
赤い靴ってなんだっけ…まあいいか
田所さんワームなんだよな…
いつからワームなんだっけ?
ライダー図鑑だとネイティブが来たのは35年前で田所さんも35歳だから妊婦ごと擬態された可能性があると解説されているが
詳細は明かされていない。で締められいてる
つまり1話から田所さんには騙されていたんだな…
マスクドライダー計画の謎に迫る!と思ったらあんまり明かされなかった
ダークカブトがいざ出たら知らないダークカブトだった
役者の都合も脚本家の都合もしっちゃかめっちゃかで本当にそこまで考えてなさそうなんだよな
「妹さん大事にしなさい」(妹さん大事にしなさい)
樹花のピンチを並行して描いてミスリードさせようとしてるのはちょっといいなと思った
実際当時は見ててあんまり気付いてなかった記憶がある
役者都合でひより降板したせいでめちゃくちゃになったみたいな話聞いたけど
それより前からめちゃくちゃだから大丈夫だ
ホッパー組が赤い靴システムへのカウンターって話が公式だったか憶えていない
ゼクトを離れたはずの二人が持ってたからネイティブ提供なら納得感はあるんだよな
まあでもかっこいいからいいか…!となるのはすごい個性
今配信26話まで来たから
問題の黒包丁回(29話30話)までもう少しだ
赤い靴とかマスクドライダー計画とか一応説明はできるけど殆ど推測の域みたいな感じ
見返して思ったのは思ったよりも剣の正体描写が早かったなって事
…じゃあ弟もワーム…?
父親が存命だった場合ネイティブとのハーフってどうなんのかな…
腹違いかもしれんけど
田所さん普通に怪我して入院するし実家が蕎麦屋で弟がいるのも謎を深める
本編には一切出てこないがとくに死んだわけではないおばあちゃんだ
思ったより影山が可哀想だな…って思えてきた
いや嫌な奴ではあるんだけど凡人だから周りに押され過ぎ
ザビーに振り回されてた感すごい
ライダー図鑑読んでると文章に(擬態)多すぎてもうちょいどうにかならんのかってなる
いや事実ではあるんだけど
天道と擬態天道をどうわかりやすく書くか言われたらまぁライダー図鑑通りが一番わかりやすいし…
ガタックの初変身エピソード好き
1971年4月3日は仮面ライダー第1話放送日
当時真面目に考察してた人達もいたが
ただ単にオマージュみたいなもんだよね
宣伝でも仮面ライダー生誕35周年記念番組だったからな…実感わかんけど
天道とひよりの関係が田所さんとこでもあったのか
そう言われるとエモさを感じるからやめろ!
日本統一すぎる田所兄弟
図鑑で色々解説されてはいるんだが大体断定はしていないので
拾い切れなかった裏設定なのか図鑑作成時に穴埋めで考えているのかいまいち判然としない
…と奴が考えてるのはわかっている
ヌッと出てきたと思ったら個別エピソード勝手に終わらせてまた消えていくトンボが1番まとまり良い
ネイティブのわりには田所さん張り切ってガタックゼクターにボコられてたりもするのがよくわからない
まあ…そこ誰も覚えてなかったから設定急に生えたんだろうな…って
もう単純にガタックゼクターの性格がぶっちぎりで悪いんじゃないか?
あーそうかホッパーってそういう意味でのオマージュでもあったのか
モチーフはショウリョウバッタだから良い感じに差別化できてるのも上手い
そもそもなんで一度死なないとガタック適格者になれないのかわからん…
配信の回だと田所さんの拳に赤い血が滲んでるシーンあるな
別にワームだからって緑の血とかではないんだっけ?
それアンデッド!
虫モチーフでズラし無しの超かっこいいデザインだからこの上なく周年記念作品らしくはある
ガタックが跡形もなく爆死するのは結構ショッキングだった
まあハイパーですぐ助かるんだが…
「ハイパークロックアップ!」
逆再生蘇生は当時衝撃だった
そう言えば映画でも加賀美は1回死んでハイパークロックアップ蘇生してたわ
ワーム発見器
便利なので存在抹消された
ゼクトマイザー……
何でこの女の子はバイクと話せるのか
しかしスレ画今見ても格好いいな…
クロックアップもキャストオフもライダーキックも震えるほどカッコいい